文殊菩薩と元三大師の 一番近くに身をおいて 心を寄せる時間と空間。
国東半島の懐に抱かれた、文殊仙寺の境内にある宿坊「妙徳庵」。 「妙徳」とは文殊仙寺の本尊である文殊菩薩の別名です。 寺の宿泊所は通常「坊」と呼ばれることが多いですが、 それは本来、僧侶の寝泊まりする場所や参拝者が心身を清めるを意味するため、 一般の参拝者も心やすく宿泊できるように「庵」と名付けました。
部屋は、和室タイプと、 ツインベッドを備えた和洋室タイプ。 貸し切りで使える浴室を完備、Wi-Fi環境も整っています。
写経、座禅、精進料理 護摩祈祷で仏心にふれる
本殿 奥之院にて守り続けられている 「不滅の法灯」より火を灯し、朝のお勤めが始まります。 宿泊時には写経体験、座禅体験、護摩祈祷ができます。
本殿 奥之院にて守り続けられている 「不滅の法灯」より火を灯し、朝のお勤めが始まります。
宿泊時には写経体験、座禅体験、護摩祈祷ができます。
夕食と朝食は寺の庫裏で旬の野菜を使った精進料理をご用意。 滞在中は当宿坊が用意した作務衣に着替えてお過ごしください。 作務衣は部屋着としてだけでなくお勤めの際にも身を包み、使用後は宿泊記念に持ち帰ることができます。
夕食と朝食は寺の庫裏で旬の野菜を使った精進料理をご用意。 滞在中は当宿坊が用意した作務衣に着替えてお過ごしください。
作務衣は部屋着としてだけでなくお勤めの際にも身を包み、使用後は宿泊記念に持ち帰ることができます。